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蛍光灯

蛍光灯中間処理の流れ

蛍光灯破砕処理

 一般的な円形状と40Wまでの直管形状の蛍光灯を破砕・中間処理します。
中間処理に使用する蛍光灯破砕機では、水銀の吸着・ガラス管の破砕を行います。
蛍光灯の破砕処理中です。蛍光灯の形状・大きさによって処理方法が異なる為、種類別に分けて運搬・処理されます。
破砕処理直後の蛍光灯です。この後ドラム缶にフタをして梱包を行い、出荷を待ちます。
 処理済みの蛍光灯が入っているドラム缶です。出荷まで一時保管された後、関西や北海道にある蛍光灯リサイクル工場に運ばれ、再生水銀、グラスウール、アルミ資材などに再利用されます。
高知市再生資源処理協同組合
〒781-5103
高知県高知市大津乙1786番1
TEL:088-866-5613
FAX:088-866-3497

  1. 組合員の取り扱う再生資源(故金属、故繊維、古紙等)の共同販売
  2. 組合員の取り扱う再生資源および必要資材の共同購入 
  3. 組合員の取り扱う一般廃棄物の共同処理施設の設置ならびに運営 
  4. 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上または組合事業に関する知識の普及を図るための教育および情報の提供
  5. 前各号の事業に附帯する事業
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